3D・4D・5Dマスクの違いは?立体マスクの形・サイズ・ワイヤーで選ぶ早見表
「3D・4D・5D」は性能ランクではなく形の呼び名。マスクモア5タイプの実寸・ノーズワイヤー・層の数を一覧にし、顔型や悩み別の選び方をまとめました。
「3D」「4D」「5D」と書かれた立体マスク。数字が大きいほど高性能なのでは?と思いがちですが、実はこの数字はメーカーごとの“形の呼び名”で、共通の規格ではありません。同じ「4D」でも、ブランドによって形がまったく違うこともあります。この記事では、マスクモアの5つの形を実寸と仕様で並べて、顔型・使う場面別に選び方を整理します。
「3D・4D・5D」は性能ランクではなく、形の名前
立体マスクの「〇D」は、法律やJIS規格で決まった区分ではありません。各社が「立体感の出し方」の違いを表すために付けている名前です。そのため、
- A社の「4D」はくちばし型、B社の「4D」はプリーツ型
- 数字が大きくても、口元の空間が広いとは限らない
ということが普通に起こります。選ぶときは数字ではなく、「形」「サイズ(縦×横)」「ノーズワイヤーの有無」「層の数」の4つを見るのが確実です。
ここを見れば失敗しにくい
①縦×横のサイズ(顔に合うか)②ノーズワイヤー(鼻まわりのすき間)③耳ひもの形(長時間つけるか)④冷感タイプの有無(暑い時期に使うか)。
マスクモア5タイプの早見表
マスクモアの5つの形を、各モールの商品ページの表記(2026年9月29日時点)で比べると次のとおりです。
| タイプ | 形 | サイズ(縦×横) | ノーズワイヤー | 構造 | 冷感 | 色数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3Dスリム | 3D立体型 | 丸顔 138×113mm/面長 136×107mm | なし | — | あり(丸顔) | 17色 |
| 4Dスリム | くちばし型 | 101×173mm(新モデル101×185mm) | あり | — | あり | 13色 |
| 5Dスリム | 5D立体型(大空間) | 137×123mm | あり | 3層 | あり | 7色 |
| ダイヤモンド型 | ひし形の立体 | — | あり | 4層 | なし | 17色 |
| プリーツ | プリーツ型 | 95×175mm | — | 3層 | なし | 17色+白 |
※「—」は商品ページに記載のない項目です。色数・仕様は製造時期によって変わることがあります。
形ごとの特徴と、向いている人
3Dスリムマスク:フェイスラインをすっきり見せたい人に
頬に沿う立体カットで、横から見たときのフェイスラインがすっきり見える形です。ノーズワイヤーが入っていないやわらかい作りなので、ワイヤーが鼻に当たるのが苦手な人にも向いています。顔型に合わせて丸顔タイプ・面長タイプの2サイズから選べるのも特長です。
4Dスリムマスク:よく話す人・仕事で長時間つける人に
口元が前に出る「くちばし型」。プリーツが口の動きに合わせて開くので、話していてもずれにくい形です。ノーズワイヤー入りで鼻まわりのすき間を調整でき、耳ひもは平たいタイプ。接客や会議など、マスクをしたまま話す時間が長い人に向いています。
5Dスリムマスク:息苦しさとメイク移りを減らしたい人に
口とマスクのあいだの空間を広くとった形で、呼吸がしやすく、口紅やファンデーションがつきにくいのが特長です。3層構造、ノーズワイヤー入り。運動時や暑い日、メイクを崩したくない日に。
ダイヤモンド型立体マスク:しっかり感と口元の空間を両立したい人に
正面から見るとひし形に見える立体マスク。4層構造で、口元の空間もしっかり確保されています。肌になじむニュアンスカラーが多く、服に合わせやすい一枚です。
プリーツマスク:サイズを顔に合わせたい人・コスパ重視の人に
ひだを広げて顔の大きさに合わせられる定番形。薄めの生地で通気性がよく、幅の広い耳ひもで耳が痛くなりにくい作りです。ホワイトは50枚・200枚・250枚の大容量もあります。
顔型・悩み別のおすすめ
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 丸顔で、頬まわりを覆いたい | 3Dスリム(丸顔タイプ) | 横幅113mmで頬まわりをカバー |
| 面長で、横幅が余りやすい | 3Dスリム(面長タイプ) | 横幅107mmでもたつきにくい |
| 話すとマスクがずれる | 4Dスリム | プリーツが口の動きに合わせて開く |
| メイクがつくのがイヤ | 5Dスリム/ダイヤモンド型 | 口元の空間が広い |
| 鼻のワイヤーが苦手 | 3Dスリム | ノンワイヤー |
| 耳が痛くなりやすい | プリーツ/4D・5D | 幅広・平たい耳ひも |
| 暑い時期に使いたい | 3D・4D・5Dの冷感タイプ | 触れるとひんやり感じる素材 |
サイズ選びで失敗しないコツ
- 今使っているマスクの縦×横を測る。ちょうどいいと感じるマスクの実寸が、いちばん確かな基準です。
- 横幅は「頬骨にかかるか」で判断。頬骨まで届かないと横にすき間ができ、大きすぎると耳ひもがゆるみます。
- 縦はあご先まで覆えるか。話したときにあごが出てしまうなら、縦の長いタイプや4Dのくちばし型が合います。
- 最初は少量パックで試す。マスクモアは20枚(10枚×2袋)から選べます。
よくある質問
- 3Dと5D、どちらが息がしやすいですか?
- マスクモアでは、口元の空間を広くとっているのは5Dスリムマスクです。3Dスリムマスクはノンワイヤーのやわらかさと、顔型に合わせた2サイズが特長です。
- 4Dと書いてあるマスクは、どれも同じ形ですか?
- いいえ。「4D」は各社の呼び名なので、ブランドによって形が違います。マスクモアの4Dはくちばし型です。購入前に形とサイズを確認してください。
- 色付きマスクは白より性能が劣りますか?
- 色は見た目の違いです。性能を比べるときは、色ではなく各商品の構造(層の数)や仕様の表記を確認しましょう。
この記事のポイント
- 「3D・4D・5D」は性能ランクではなく、各社の形の呼び名
- 選ぶときは「形・サイズ・ノーズワイヤー・耳ひも」を見る
- フェイスライン重視なら3D、話す人は4D、メイク・息苦しさ対策は5D
この記事で紹介したマスク
マスクモアは5つの形から選べます



